■研究
芸術の創造過程における構造・対話の変容を研究しています。
特に、音楽的空間&時間で、どのように“ドラマ”が綾なされていくのかに関心があります。

■キーワード
音楽的場 表現行為と発達 教員養成型PBL

■所属学部
 教育学部 音楽教育講座 教授

■所属教育研究分野名等
 音楽教育学 芸術療法(音楽療法)

■E-mail
 c-nezu@edu.mie-u.ac.jp

■最終学歴
 東京学芸大学教育学部特別教科教員養成課程音楽専攻ピアノ選修卒業
 東京学芸大学大学院修士課程教育学研究科音楽教育専攻修了

■学位
 教育学修士

■所属学会
 日本音楽教育学会 日本芸術療法学会 日本音楽療法学会 日本感性工学会

■社会活動
 日本芸術療法学会認定芸術療法士 日本音楽療法学会認定音楽療法士

■専門分野
 音楽教育学 芸術療法(音楽療法)

■主な業績等
【表現行為と発達】

・音楽的発達における保存と操作の概念について〜ピアジェ理論の適用の問題を中心に〜:『季刊音楽教
  育研究』 第57号 pp.106-107 (1988)

・<音楽における保存>の臨床的応用:『音楽心理学音楽療法研究年報』 第28巻 pp.30−38 (1999)

・音楽的発達の特性とモデルに関する一考察‐らせん型モデルの臨床的適用の観点から‐:『音楽心理学
 音楽療法年報』 第29巻 pp.35−42 (2000)

・心身医学領域における音楽表現行為の意義〜潰瘍性大腸炎患者のための音楽療法試案〜:『音楽心理学
 音楽療法年報』 第30巻 pp.11-18 (2001)

・現代の音楽教育から見た<music child>の概念:『三重大学教育学部研究紀要』 第53巻 pp.51-64
 (2002)

【音楽的場】

・芸術プログラムの構造:三重大学教育学部研究紀要 三重大学教育学部 59巻 269-275(2008)

・緩和病棟の音楽療法における”new object”の役割(共著):日本音楽心理学音楽療法研究年報 日本音楽心理学音楽療法懇話会 第35巻 pp.35-42(2007)

・実践複合体としての音楽的場 〜ウィリアムズ症候群の芸術プログラムにおける『ホイサー』の事例から〜(共同研究):『音楽心理学音楽療法研究年報』 第34巻 pp.23−30(2006)

・音楽的場と「臨床の知」:『感性哲学4』東信堂pp.33-46(2004)

・今、再び”臨床の知”を考える:『音楽心理学音楽療法研究年報』 第33巻 pp.3−11 (2004)

・音楽の授業におけるDevelopmental Experience〜『おんがくのおみせ』(低学年)の構造〜:『三重
大学教育学部研究紀要』第55巻 pp.155-167(2004)

・音楽が自然に生まれる「場」を再考する:『学習研究』奈良女子大学附属小学校学習研究会 pp.56-61(2003)

・音楽的場に内在するドラマ:『三重大学教育学部附属教育実践センター紀要』第23号 pp.45-54(2003)

・音楽的経験に内在する<ドラマ性>:『日本芸術療法学会誌』 Vol.32 No.2 pp.68-76 (2002)

・音楽活動における相互作用:『音楽教育学研究 第U巻』 第2章 pp.130-141 音楽之友社 (2000)

・表現行為の解釈に関する一考察:『音楽療法研究』 第2号 pp.53-61 (1997)

・相互反応性を重視した音楽療法におけるセラピストの役割‐緘黙症の事例を通して‐:『音楽心理学音楽療法研究年報』 第26巻 pp.24−31 (1997)

・相互反応性を重視した音楽療法におけるセラピストの役割?U‐治療構造の変容を中心に‐:『音楽心理学音楽療法研究年報』 第27巻 pp.31−36 (1998)


【Kanseiプロジェクト(COE)】
・授業研究としての「アクションリサーチ」の試みT〜「感性と言語の対話」プロジェクトを通して〜(共著)三重大学教育学部紀要第60巻 pp.287-302

・“感じる力”を培う教育実地研究(共著):大学教育研究〜三重大学授業研究交流誌〜 三重大学共通教育センター 第16号 21-25(2008)

・小規模特認校におけるアクションリサーチ的試みT(共著):三重大学教育学部附属実践総合センター紀要 第28号 pp.19-26(2008)

・PBL教育を媒介とした「現場」と「大学」の往還関係の構築と評価システムの開発(共著):日本教育大学協会第二常置委員会 第26集 183-196(2008)

・学びの空間を変えることによって掬い集められるコト・モノ:感性哲学 第7号 東信堂(2007)

・Collage制作過程に内包される多様な対話(共著):三重大学教育学部研究紀要 三重教育学部 第58巻 pp.169-179 (2007)

・子どもたちの感性と力を可視化する試みT(共著):三重大学教育学部附属実践総合センター紀要 三重大学教育学部附属実践総合センター 第27号 pp.21-28 (2007)

・語り出す身体:『感性哲学5』東信堂 pp.3-20(2006)

・子どもたちの“感性”を可視化する(共同研究):『感性哲学5』 東信堂 pp.108-199(2006)

・多様な関わりを包含する“輪ゴムの部屋”の創出:『大学教育研究-三重大学授業研究交流誌-』第14号 pp.15-20(2006)

・アートプロジェクトの構築T〜アートとしての”モノ”〜(共同研究)『三重大学教育学部研究紀要』
  第57巻 pp.203-210 (2006)

・アートプロジェクトの構築U〜アートとしての”場”〜(共同研究)『三重大学教育学部研究紀要』 第57巻 pp.211-222 (2006)

・手作り有音程楽器の開発と音楽活動の実践〜susceptibilityに焦点をあてて〜(共同研究):『三重大学教育学部研究紀要』 第56巻 pp.221-230 (2005)


【高等教育】

・”臨む力””望む力”を培う体験・演習の系統性〜『音楽療法演習』の取り組みを通して〜:『大学教育研究-三重大学授業研究交流誌-』第13号 pp.35-42(2005)

・教育実地研究の基盤としてのカリキュラム体験:『大学教育研究-三重大学授業研究交流誌-』第12号 pp.59-67(2004)

・"かかわり合い"を深める<体育科・音楽科>の授業実践〜体育実践における音・音楽の役割〜:『大学教育研究-三重大学授業研究交流誌-』第11号 pp.99-106(2003)


更新日
2016.10.31

     
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